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第1回品川区民芸術祭  新人公開オーディションを実施 豊かな才能の人材を発掘

更新日:2010年7月5日

新人オーディション1
新人オーディション2新人オーディション3新人オーディション4新人オーディション5新人オーディション6新人オーディション7声楽家 高野二郎氏
品川区が主催する第1回品川区民芸術祭の一環として、 7月3日(土)きゅりあん(品川区東大井5-18-1)で、ピアノ、管弦楽器、声楽部門の公開新人オーディションが行われました。これは、豊かな才能を持つ新人で、品川区の芸術振興に寄与していただく人材を発掘することを目的に実施しました。

 応募資格は、35歳未満で品川区内に在住・在勤など、品川区にかかわりのある方で、専門的な音楽教育を4年以上受けている個人が対象です。審査員には声楽家でテノール歌手の高野二郎氏らを招聘し、事前に行われた書類および予備審査を経て、ピアノ6人、管弦楽3人、声楽9人の総勢18人が本審査に臨みました。
 一人あたり10分の持ち時間の中、それぞれ2曲を演奏。張り詰めた空気の中で、真剣勝負が繰り広げられました。

 ピアノ部門では亀島智子さん、声楽部門では藤澤みどりさんが、それぞれ1位入賞を果たしました。最優秀賞のプルミエ賞は、当初1名の予定だったにもかかわらず、ハイレベルなオーディションを証明するように、ピアノ部門の兼田絵美さん、管弦楽部門の吉田綾菜さんの2人が同時受賞となり、記念の盾と賞状が贈られました。

 表彰された若い音楽家たちは、8月21日(土)に予定されている第1回品川区民芸術祭のオープニングセレモニー出演を皮切りに、9月11日(土)に荏原文化センターで行われる新人オーディション合格者4名のコンサートなど、今年度中に区内各地で行われる芸術イベントで演奏を披露することが決まっており、今後の活躍が期待されています。