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ハイパーレスキューの訓練を視察

更新日:2010年7月12日

瓦礫下からの救助
機材の説明を受ける濱野区長埋設物探査機高層建築物からの救助村上本部長と濱野区長生存者の探索機材の説明を受ける区長体験型訓練施設に突入する隊員体験型訓練施設の中装備を試着する区職員
7月9日、濱野区長をはじめ、災害対策本部、水防本部に関係する区職員が、京浜島にある東京消防庁第二消防方面本部消防救助機動部隊(通称ハイパーレスキュー)の訓練を視察しました。

東京消防庁のハイパーレスキューは、平成7年の阪神・淡路大震災の教訓により平成8年に品川区と大田区を管轄する第二消防方面本部と立川市にある第八消防方面本部に創設されました。その後、渋谷区に第三、足立区に第六が創設され、現在では、4つの消防救助機動部隊があります。

第二消防方面本部消防救助機動部隊は、救助車、トラッククレーンなどの重機を配備し、総括隊長以下62名の編成の3交代制です。この日の訓練は、震災を想定した訓練で、埋設物探査機(レスキュースキャン)や内視鏡(エマージェンシースコープ)などによる生存者の調査からはじまり、瓦礫の下や高層建築物からの救助を行いました。

濱野区長一行は、ハイパーレスキューの訓練後、村上研一第二消防方面本部長の案内で、装備や重機を間近に見学しました。また、実火災体験型訓練施設で偶然、訓練中の大井と荏原消防署員を激励しました。

濱野区長は、「精鋭部隊の行動と最新の機材と技術を拝見し、区民の安全安心に対し、心強い思いです。これからも一層の活躍をお願いします」とあいさつしました。

第二消防方面本部消防救助機動部隊では、地域の防火・防災への関心を高めていただくため、学校や町会・自治会などの見学を受け付けています。