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手作りエコ行灯フェアーを開催

更新日:2010年8月22日

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8月21日(土)・22日(日)、しながわ中央公園で、第1回品川区民芸術祭2010の協賛事業として、「手作りエコ行灯フェアー」が開催されました。

「手作りエコ行灯フェアー」は、品川美術家協会手作り行灯フェアー実行委員会が主催したイベントです。絵を描いたことのない区民や、アート作品の制作経験のない子どもたちに、作品制作の喜び、自己表現の発表をする喜びを体感してもらい、身近に芸術文化の大切さを実感してもらおうと開催されました。

手作り行灯は、廃棄ペットボトルを利用し、釘をつけて、水を張ったところに蝋燭を差込み、それぞれが思いを込めて描いた絵を貼り付けるものです。何度も試作を重ねて安全性を高めました。フェアーで飾り付ける手作りエコ行灯は、これまで、商店街や区民まつり、あるいは、メンバーが開催している絵手紙教室の参加者などが作成し、250張を超えました。また開催日にも、点灯前に会場で希望者に対して品川美術家協会会員がワークショップを開催し全部で約300張の行灯が集まりました。

点灯式には、品川美術家協会会員やボランティアや地域の人が集まり、一斉に行灯の蝋燭に灯りをともすと、「ワアー」という歓声が起こりました。集まった人々は、「綺麗ね」などと感想を言い合いながら、ひとつひとつの行灯をじっくりと眺めていました。地域の親子連れも訪れていて、5歳と8歳の母親は「子どもが作った行灯が飾られていると聞いて来ました。行灯がたくさんあるので、作った行灯を探すのが大変」と笑顔で話していました。手作りエコ行灯フェアーの主催者は「区民のみなさんが気軽に芸術に触れることのできたのではないでしょうか。また手作り行灯の蝋燭の明かりは、都会のネオンとは違う優しい明かりで、エコを身近に考える機会になったと思います」と話してました。