グローバルナビゲーション

「のびっこ園台場」が区内2園目の幼保並列型に移行

更新日:2010年9月1日

100901小学校の教室を改修した園舎内
100901踏み台を設置して高さを調節した水道100901黒板のある教室100901小学校に設置されている世界時計
9月1日、「のびっこ園台場」(台場幼稚園、台場保育園の幼保一体化施設)の幼稚園部門が、隣接する台場小学校の施設内に移転しました。

今年度、品川区では小学校施設を活用した待機児童解消事業を行っていますが、今回「のびっこ園台場」(台場幼稚園、台場保育園の幼保一体化施設)の幼稚園部門が、隣接する台場小学校の施設内に移転し、6月に開設した「第一日野すこやか園」に続いて区内2園目の幼保連携並列型の幼保一体化施設となりました。これにともない、「のびっこ園台場」の保育園定員は43人から116人に増加しました。

小学校施設を活用した待機児童解消対策には、保幼小の連携というもう一つの側面があります。4月から西品川保育園と三木小学校、中延保育園と中延小学校の、学校施設を利用して保育園の分園を設置し、保育園定員を増やすなどの待機児童解消対策を行っていますが、保育園の5歳児が学校行事への参加や小学生との交流を行うことで、小学校入学へのスムースな移行という効果が期待されています。

4月以降に行った待機児童解消対策について、既存施設の定員見直し、小学校施設の活用、「第一日野すこやか園」開設、今回の「のびっこ園台場」の幼保連携並列型への移行などによる保育園の定員拡大は510人にのぼっています。

品川区では、今後も働く保護者の支援と子ども達の健やかな成長のために、緊急対策としての待機児童解消の取り組みとともに、保育園、幼稚園、小学校の連携を深め、区が作成した「保幼小ジョイント期カリキュラム」にのっとった保育、教育活動の強化を進めていきます。