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品川区民芸術祭記念合唱団演奏会
更新日:平成22年9月5日









9月5日、品川区民芸術祭プルミエコンサートシリーズ第2弾「記念合唱団演奏会」が大森ベルポートC館アトリウムで開催されました。
プルミエコンサートとは、フランス語で「最初の」「一番」という意味で、品川のあちらこちらで「音楽を楽しみはじめる」「とっておきのコンサート」という意味を込めて命名されました。プロデューサーは、品川生まれの品川育ちで声楽家として活躍されている高野二郎さんです。
この記念合唱団は、公募で集まった10歳から82歳までのアマチュアの区民と、区にゆかりがある音楽家、芸術家が「レクイエム合唱団」を編成し、この日のために、5月から熱心に練習を重ねてきました。
第1部は、高野二郎さんをはじめ、プロの皆さんによるソリスト独唱や演奏があり、続いての第2部で、記念合唱団の皆さんは、モーツァルト「レクイエムニ短調K.626」を熱唱しました。
プルミエコンサートシリーズは、今後も続きます。
9月10日(金) 開演18時 六行会ホール 「スニーカーで名画座へ」
9月11日(土) 開演16時 荏原文化センター 「新人オーディション記念演奏会」
9月18日(土) 開演14時 五反田文化センター「高野二郎テノール リサイタル」
各回1千円、チケットは、きゅりあんで販売しています。
※「高野二郎テノール リサイタル」は完売しました。
プルミエコンサートとは、フランス語で「最初の」「一番」という意味で、品川のあちらこちらで「音楽を楽しみはじめる」「とっておきのコンサート」という意味を込めて命名されました。プロデューサーは、品川生まれの品川育ちで声楽家として活躍されている高野二郎さんです。
この記念合唱団は、公募で集まった10歳から82歳までのアマチュアの区民と、区にゆかりがある音楽家、芸術家が「レクイエム合唱団」を編成し、この日のために、5月から熱心に練習を重ねてきました。
第1部は、高野二郎さんをはじめ、プロの皆さんによるソリスト独唱や演奏があり、続いての第2部で、記念合唱団の皆さんは、モーツァルト「レクイエムニ短調K.626」を熱唱しました。
プルミエコンサートシリーズは、今後も続きます。
9月10日(金) 開演18時 六行会ホール 「スニーカーで名画座へ」
9月11日(土) 開演16時 荏原文化センター 「新人オーディション記念演奏会」
9月18日(土) 開演14時 五反田文化センター「高野二郎テノール リサイタル」
各回1千円、チケットは、きゅりあんで販売しています。
※「高野二郎テノール リサイタル」は完売しました。