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人権週間 啓発活動・講演と映画のつどい
更新日:平成22年12月17日





12月17日(金)、大井町駅前で、人権擁護委員の皆さんと濱野区長をはじめとする区役所関係者が、人権を守ろうと大井町駅前でキャンペーンを実施しました。
また、きゅりあんで、人権週間にちなんで「講演と映画のつどい」が開かれました。
講演と映画に先立ち、濱野健品川区長が挨拶。「人は誰でも幸せに生きることを願っています。その願いをみなさんとかなえるのが行政の役割です。近年、虐待やDVなどが大きな社会問題となっています。品川区でも10月からしながわ見守りホットラインをスタートさせました。もし虐待やそれと疑われるものを発見した場合にはぜひ電話をしてください」と話しました。
続いて、人権擁護委員の方が「人権尊重都市品川宣言」を朗読しました。
講演会では、毎日新聞・論説委員の野澤和弘さんが「すべての人の笑顔を守るため~虐待・差別をなくすのは地域から」というテーマで、児童虐待などの現場取材などの経験をもとに話をしました。
また、きゅりあんで、人権週間にちなんで「講演と映画のつどい」が開かれました。
講演と映画に先立ち、濱野健品川区長が挨拶。「人は誰でも幸せに生きることを願っています。その願いをみなさんとかなえるのが行政の役割です。近年、虐待やDVなどが大きな社会問題となっています。品川区でも10月からしながわ見守りホットラインをスタートさせました。もし虐待やそれと疑われるものを発見した場合にはぜひ電話をしてください」と話しました。
続いて、人権擁護委員の方が「人権尊重都市品川宣言」を朗読しました。
講演会では、毎日新聞・論説委員の野澤和弘さんが「すべての人の笑顔を守るため~虐待・差別をなくすのは地域から」というテーマで、児童虐待などの現場取材などの経験をもとに話をしました。