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城南幼稚園で大根の収穫

更新日:2011年1月17日

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1月17日(月)、区立城南幼稚園(南品川2-8-21)で、年長組の園児30人が、自分たちで育てた大根を収穫しました。

同幼稚園では、毎年、子どもたちに収穫する喜びを知ってもらおうと、園庭で大根などを育てています。

大根は、昨年9月に子どもたちが種をまいたものです。同幼稚園の園庭は、昨年8月に改修工事を行い、約40平方メートルの畑も新設され、昨年まではプランター代わりのビニール袋で育てていた大根も今回から新しい畑で種まきが行われました。

子どもたちは、大きな大根が育つよう、毎日水やりなどの世話をし、成長を観察するとともに間引きなども手伝いました。間引いた後の大根は約80本で、大きなもので30センチを超えるものもあり、昨年12月には成長の早い大根20本を収穫し、近隣の方に配るなどしました。渡辺園長は「新しい畑の栄養たっぷりの土で育った大根なので、昨年までの(ビニール袋で育てた)大根とは太さも長さも出来がちがう。お店で売っていてもおかしくないぐらい」と話していました。

この日は、収穫時間の午前9時30分になっても畑の霜柱が残るほどの寒さでしたが、畑の前に集まった子どもたちは、寒がる様子もなく、歓声をあげながら大根の収穫を楽しんでいました。収穫に参加した女の子は、「(大根を)抜くときにもっと大変かと思ったけど、簡単に抜けた」と笑顔を見せていました。また、大きな大根を抜いた男の子は、重そうに大根を持ち上げて「見て!見て!大きい!」と、友達や先生に自慢してまわっていました。

収穫した大根は、それぞれの家庭に持ち帰り、おでんや味噌汁にして食べられます。