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区内3消防署長が災害状況等を報告

更新日:2011年1月21日

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1月20日(木)、品川区内の品川、大井、荏原の3消防署長が区役所を訪れ、濱野区長に平成22年度の災害状況などの消防行政の報告をしました。

まず、永井品川消防署長からは、昨年は、夏の猛暑の関係で救急件数が増加したことなど、区内全般の災害状況や防火管理者選任義務のある対象物件(遊技場やカラオケ店、飲食店、雑居ビル等)は、平成23年4月から立入検査を実施し、違反対象物については公表することになったこと、増加する救急事象に対応するために、新たに救急車が配置され、第6救急小隊の運用を開始したこと、消防団に水上隊が結成されたことなどが報告されました。

渡邉大井消防署長からは、地域内に大規模な倉庫群が形成され、首都圏の一大物流拠点という事情から、昨年、41事業所で構成される倉庫群事業所防災協議会が設立され、訓練や講習会を重ねている報告がありました。

石川荏原消防署長からは、火災件数が記録的に減少し、死者ゼロを継続していることや区民消火隊等ポンプ操法発表会の開催、荏原地区の防火、防災マスコット「エバゾウ」が誕生したこと、3町会2事業者間で災害協定を締結したことなどが報告されました。

報告を受けた濱野区長は、昨年、実火災体験型訓練施設を視察した際のことを思い出しながら「危険と紙ひとえの仕事で、大変な苦労があると思うが、区民の安全安心を守るために、今後も努力いただきたい」と話しました。

この冬は、東京地方は、風が強く空気が乾燥した日が続いています。タバコやガスコンロをはじめ、火の元に十分にご注意ください。