トップページ > しながわ写真ニュース > 2011年しながわ写真ニュース > こみゅにてぃぷらざ八潮オープニングイベント
こみゅにてぃぷらざ八潮オープニングイベント
更新日:平成23年1月30日
2月1日から利用開始する区民活動交流施設「こみゅにてぃぷらざ八潮」(八潮5-9-11)で、一般公開を目前にした1月30日(日)にオープニングイベントが行われました。
同施設は、小中一貫校統合により空き施設となった八潮南小学校跡地を品川区が区民活動交流施設として整備を進めてきたもの。多世代にわたる幅広い区民が文化芸術・スポーツやレクリエーション活動、地域活動ならびに協働を推進することで、八潮地域の活性化を図ることを目的としています。
開館記念式典では、濱野健区長が「こうした施設を中心にして、八潮がより地域の活力が上がり、大井の皆さんや品川の皆さんも使っていただいて、品川区全体の絆を強めていただきたいと思います。また、区民と行政が力を合わせ、協働してサービス提供できる場になればと思います」とあいさつしました。
また、テープカットの後、地元・八潮太鼓之会の小、中学生22人が、品川区の鳥であるゆりかもめにちなんだ曲目「かもめ」を披露しました。
記念イベントには約30団体が参加し、地域交流室ではチアリーディング、ギター演奏など、パソコン講習室でパソコン教室、音楽室でダンス体験レッスン、健康増進室でヨガ、多目的室では絵画、書道、陶芸などの展示が行われました。
同施設は、小中一貫校統合により空き施設となった八潮南小学校跡地を品川区が区民活動交流施設として整備を進めてきたもの。多世代にわたる幅広い区民が文化芸術・スポーツやレクリエーション活動、地域活動ならびに協働を推進することで、八潮地域の活性化を図ることを目的としています。
開館記念式典では、濱野健区長が「こうした施設を中心にして、八潮がより地域の活力が上がり、大井の皆さんや品川の皆さんも使っていただいて、品川区全体の絆を強めていただきたいと思います。また、区民と行政が力を合わせ、協働してサービス提供できる場になればと思います」とあいさつしました。
また、テープカットの後、地元・八潮太鼓之会の小、中学生22人が、品川区の鳥であるゆりかもめにちなんだ曲目「かもめ」を披露しました。
記念イベントには約30団体が参加し、地域交流室ではチアリーディング、ギター演奏など、パソコン講習室でパソコン教室、音楽室でダンス体験レッスン、健康増進室でヨガ、多目的室では絵画、書道、陶芸などの展示が行われました。