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成年後見制度ハートフォーラム開催

更新日:2011年2月17日

第二部
濱野区長第一部齋藤さん丸木さん
2月13日(日)、きゅりあんで、NHKハートフォーラム「あなたの財産と暮らしを守る 成年後見制度」が開催されました。

成年後見制度は、認知症や知的障害・精神障害などがあり判断能力が不十分な人が、不利益を被らないように見守る制度です。裁判所から選任された成年後見人が本人に代わって、預貯金の出し入れや土地建物の売買などの財産管理、施設への入所契約や医療機関への支払い、介護保険の手続きなどを行ない、本人が地域の中で安心して暮らせるよう支援するものです。

このフォーラムは、成年後見制度をわかりやすく伝えるためにNHK、NHK厚生文化事業団、日本成年後見法学会の主催、品川区、品川区社会福祉協議会の共催、成年後見センターとリーガルサポートの協力を得て開催されたものです。

濱野区長の挨拶に続いて行われた第一部では、「成年後見制度ってなに?」と題して、成年後見制度の第一人者で、筑波大学法科大学院院長、日本成年後見法学会理事長の新井誠さんが、制度の基本をわかりやすく解説しました。

第二部では、品川成年後見センター室長の齋藤修一さん、毛呂病院光の家療育センター長の丸木和子さんと新井誠さんを講師に「事例報告 成年後見制度をどう利用するか」が行われ、成年後見制度がどのように利用され、役に立っているのか、齋藤さんと丸木さんがその実践例を紹介しました。

会場には多くの参加者が訪れ、皆さんメモを取るなど、真剣な表情で話に聞き入っていました。