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海外派遣生懇談会を初めて開催

更新日:2011年2月19日

海外派遣生懇談会
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2月19日(土)、財団法人品川区国際友好協会は、中小企業センターで、海外派遣生懇談会を初めて開催しました。

品川区国際友好協会は、国際社会で活躍できる人材を育成することを目的に、これまで、品川区の姉妹・友好都市の3都市へ語学研修、ホームステイの海外派遣事業を実施してきました。

今回、派遣生が海外でのホームステイの経験をどのように活かしているのか、交流の成果などについて、率直かつフレッシュな意見を聴くために懇談会を開催することになり、5年間で175人派遣した青少年のうち、51人が参加し、再会を喜びました。

濱野区長は、冒頭、「70年前には、中国やアメリカと戦争をしていたことは、今では信じられないことです。大事なことは、皆さんが世界のいろいろな国のことを知り、その国の人たちと親しくなることが世界の平和につながることです。皆さんが海外に行って体験したことなどをぜひ、聴きたいと思います」とあいさつしました。

派遣生の皆さんは、「ファミリーのルールを守ることが大事だと学んだ」、「心から会話すること、伝えようとする気持ちが大切なことだと気づいた」、「一緒に行った仲間は、かけがえのない仲間になっている」、「フェースブックで、お互いの母国語を教え合っている」など貴重な体験が、今の自分の糧になっていることなどを報告しました。

7人の報告を聞いた濱野区長は、「ひとり一人の人生の成長を促した体験だったことを確かめられ、この事業を実施していてよかった。報告の中にもありましたが、語学ということよりも気持ちということを大切にしていってほしいと思います。これからの品川区を担っていく皆さんと会い、品川区は、すばらしくなると感じた。ぜひ、支えていってください」と感想を話しました。