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八潮南特別養護老人ホーム落成式

更新日:2011年4月11日

八潮南特別養護老人ホーム落成式
篠崎八潮自治会連合会長食堂区立学校を改修した特別養護老人ホーム個室的しつらえの多床室
平成23年4月11日、品川区で2番目となる区立学校を改修した特別養護老人ホーム「八潮南特別養護老人ホーム」の落成式が行われました。(平成23年5月開所) 

 この施設は、区立学校の小中一貫校建設にともない空いた学校を改修したもの。認知症高齢者のグループホームも備えた、鉄筋4階建て、定員81人の特別養護老人ホームです。指定管理者制度を導入し、社会福祉法人品川総合福祉センターが施設の運営管理を行います。

 注目は「個室的しつらえの多床室」を、10部屋40人分整備したこと。都心部にある従来の老人ホームは、カーテンなどで間仕切りした雑居型の4人部屋が一般的ですが、個人のプライバシーや生活リズムを守ることが難しく、個室を希望する声が高まっていました。

 天井まで接しない高さの壁を配置し、他者の視線を遮断することでプライバシーを守り、各居室に洗面台を設置し、利用者や介護者の双方の利便性にも配慮した「個室的しつらえの多床室」は、最も効率的な居室構成である4人多床室の利用者の居住環境を快適なものとしました。

 品川区では平成26年に向け、区内3カ所目となる学校改修型特別養護老人ホーム等を整備し、介護を要する高齢者の安心感を高めていきます。