トップページ > しながわ写真ニュース > 2011年しながわ写真ニュース > 小山台保育園 こどもの日集会
小山台保育園 こどもの日集会
更新日:平成23年4月28日
4月28日(木)、区立小山台保育園(小山台1-3-8、白坂美代子園長)で、『こどもの日集会』が行なわれました。
小山台保育園では、毎年この時期に、こどもの日にちなんで、子どもたちが元気で明るく育っている姿を確認し、幸せになってほしいとの願いをこめて『こどもの日集会』を行なっています。同園では、他にも七夕や、節分、桃の節句など、子どもたちに日本の伝統文化に触れてもらおうと、様々なイベントを開催しています。
『こどもの日集会』は、園庭で行なわれ、0歳~5歳児89人全員で鯉のぼりの歌を合唱してスタート。園庭のまわりには子どもたち手作りの鯉のぼりが飾られ、先生から「どうして鯉のぼりを飾るか?」など、「端午の節句」の由来の説明の後、それぞれのクラスで作った鯉のぼりの説明がありました。
子どもたち手作りの鯉のぼりは、ペットボトルのふたを利用したスタンプや、折り紙、絵の具、マジックなど、0歳~5歳児それぞれの成長に合わせた手法が用いられ、発表した子どもたちには拍手が送られていました。
続いて行なわれた「かえるの体操」、「紅白玉入れ」に、子どもたちは大興奮。この日は気温も上がり、初夏の日差しが差し込む園庭には、子どもたちの歓声や笑い声が響き渡っていました。
小山台保育園では、毎年この時期に、こどもの日にちなんで、子どもたちが元気で明るく育っている姿を確認し、幸せになってほしいとの願いをこめて『こどもの日集会』を行なっています。同園では、他にも七夕や、節分、桃の節句など、子どもたちに日本の伝統文化に触れてもらおうと、様々なイベントを開催しています。
『こどもの日集会』は、園庭で行なわれ、0歳~5歳児89人全員で鯉のぼりの歌を合唱してスタート。園庭のまわりには子どもたち手作りの鯉のぼりが飾られ、先生から「どうして鯉のぼりを飾るか?」など、「端午の節句」の由来の説明の後、それぞれのクラスで作った鯉のぼりの説明がありました。
子どもたち手作りの鯉のぼりは、ペットボトルのふたを利用したスタンプや、折り紙、絵の具、マジックなど、0歳~5歳児それぞれの成長に合わせた手法が用いられ、発表した子どもたちには拍手が送られていました。
続いて行なわれた「かえるの体操」、「紅白玉入れ」に、子どもたちは大興奮。この日は気温も上がり、初夏の日差しが差し込む園庭には、子どもたちの歓声や笑い声が響き渡っていました。