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品川区・品川消防署合同水防訓練実施

更新日:2011年5月25日

品川区・品川消防署合同水防訓練
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5月22日(日)、品川区・品川消防署合同水防訓練が、西大井広場公園(西大井1-4)で行われました。

この訓練は、梅雨や台風のシーズンを前に、品川区と品川消防署が、品川消防団、品川建設防災協議会などの関係機関と連携して区民の方々の協力を得て実施したものです。今回は、町会や立正大学の学生、災害時支援ボランティアおよそ300人が参加しました。

地面にしみこみにくくなった雨水が下水道や河川へと集中し、マンホールから溢れ出し、家屋やビルの地下へと流れ込んで大きな被害をもたらす「都市型水害」などに対する訓練を行いました。
訓練は、まず、地域住民の皆さんが、立正大学の学生や災害時ボランティアの協力を得て、土のうやゴミ袋、プランターなどにより家屋への浸水を防止する作業から始まり、その後、区や消防署職員、消防団による積土のう工法、品川建設防災協議会による道路啓開を行うなど実践さながらの訓練を行いました。

また、品川消防署に4月より配備された「指揮統制車」も参加しました。指揮統制車は、情報収集や指示連絡を行うことができる機材を備え、隊員が生活できるようにトイレやシャワーを備えた車両で、東日本大震災でも活躍しました。

工法点検後に濱野区長は「訓練を重ねることで、災害時の対応が身につきます。これからも訓練に励み、災害に備えてください」という言葉で、締めくくりました。