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品川第二地区帰宅困難者徒歩訓練に約150人が参加

更新日:2011年5月26日

品川第二地区帰宅困難者徒歩訓練
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5月26日(木)、品川区の品川第二地区で、地域の町会・自治会、事業所、区による帰宅困難者徒歩訓練が実施されました。

品川区では、帰宅困難者対策や地域の防災対策などについて事業所、町会、行政機関の三者で震災対策の強化と地域の連携を図ることを目的として、品川第二地域防災対策三者連絡会議を立ち上げ、帰宅困難者徒歩訓練をはじめとする三者協働の防災訓練を行っています。

この日は、日本ペイント株式会社、三和テッキ株式会社、第一三共株式会社、イオンリテール株式会社、鹿島建物品川シーサイドフォレストなどの事業所が参加し、総勢約150人が集まりました。

震度6強の地震が発生し、ほとんどの交通機関が停止した想定で、品川区と「災害時における防災活動協力に関する協定」を締結しているイオン品川シーサイド店に集合。安全確認、AED訓練などを行った後に出発。南品川3丁目交差点を左折して、第一京浜を通り広域避難場所でゴール地点である、しながわ区民公園まで約2キロを1時間ほどかけて歩きました。

蒸し暑い中で徒歩訓練は実施されましたが、事業所からの参加者は「初めて参加しています。実際に3月に帰宅困難者になりました。(AED訓練を実際に行い)思ったより力が要るので、交代でやらないとできないなと感じました」と、3月11日に起こった東日本大震災の影響もあり、終始真剣に取り組んでいました。