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区役所屋上庭園で幼稚園児が田植え

更新日:2011年6月1日

区役所屋上庭園で幼稚園児が田植え1
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6月1日(水)、品川区役所(広町2-1-36)屋上庭園の田んぼで、区立二葉幼稚園(二葉1-3-24)の子どもたち13人が田植えを行ないました。

区役所屋上(総合庁舎・第二庁舎)には、ヒートアイランド現象の緩和等を目的に庭園が設けられていて、開庁日の午前9時から午後5時まで(冬季は4時まで)一般開放しています。草花やハーブ、野菜などを育てていますが、植栽の世話や水遣りは、職員ボランティア約30人が当番で、早朝や昼休み等を利用して行っています。

田んぼもボランティア職員が管理していて、大型プランターにビニールシートを敷き、土と水を入れた手作りで、大きさは約17平方メートルです。平成18年から始まり今年が6度目の田植えになりました。

毎年の田植えや稲刈りは、都会の子どもたちに土に触れる楽しさを知ってもらい、米がどのように育つかを楽しみながら学んでほしいと、近隣の幼稚園児を招いて行っています。昨年は、スズメにだいぶ食べられてしまいましたが、約10キログラムを収穫しました。

屋上に到着した子どもたちは、早速裸足になり、ボランティア職員の誘導で3人ずつ田んぼに入り、順番に稲を植えました。子どもたちは、田んぼの泥を嫌がる様子もなく、「泥気持ちいい!」「田植え楽しい!」と笑顔で作業していました。

今回、田植えをしたのはモチミノリというもち米で、10月には幼稚園児を招いて稲刈りをし、餅にして食べる予定です。