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小中一貫校品川学園に体験型経済学習の専用施設が新装オープン

更新日:2011年6月11日

品川学園に体験型経済学習施設が新装オープン
生徒代表のあいさつ若月教育長あいさつファイナンスパークファイナンスパークスチューデントシティスチューデントシティスチューデントシティスチューデントシティ
平成23年6月11日(土)、小中一貫校品川学園に併設した、体験型経済学習施設「スチューデントシティ/ファイナンスパーク」が新装オープンしました。

これは、品川区が進める小中一貫教育の市民科学習の中で、体験型経済学習として実施するもの。
児童生徒が、自分の考えや行動に対する責任意識、自分とは異なる意見に対する寛容さ、他人と違う意見を表す勇気、コスト意識など、総合的でバランスのとれた資質を獲得することを目的としています。

小中学生を対象とした体験型経済学習は、旧八潮南小学校と城南中学校の教室を活用して実施していましたが、品川学園の建設のため休止していました。
この度、小中一貫校品川学園の完成に伴い、校舎内に専用施設を併設し、規模を拡大させ(約1,000平方メートル)新装オープンとなりました。
6月より学習を再開し、区内全小中学校がこの施設を使用し体験型経済学習を行います。
 
スチューデントシティは5年生を対象に、現実に近い店舗を設置した街(スチューデントシティ)を施設内に再現し、児童が会社の販売や運営、経理などの経営側と、収支記録や納税などの消費側を体験します。さらに体験活動を行うために必要な、経済や金融に関する基礎的な知識や技能を学習します。

8年生(中学2年生)を対象としたファイナンスパークでは、実際の生活空間を再現した施設で、架空の社会人として消費生活をシミュレーション体験します。
家賃、食費、被服費、娯楽費、投資、預金など家計の収入や支出に関する意思決定を行い、自らの関心事や希望するライフスタイル等に基づいて将来の進路を体験的に考える学習を行います。