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熱中症対策事業 シルバーセンターを避暑シェルターに

更新日:2011年7月8日

熱中症対策事業
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品川区は7月から、区内16カ所のシルバーセンターを猛暑避難拠点(避暑シェルター)として活用した、高齢者の熱中症対策事業をスタートさせました。

これは、気温が上がる日中に冷房のきいたシルバーセンターで涼んでもらい、暑い時間帯を過ごしてもらおうというもの。シルバーセンターでは、スポーツドリンクなどの冷たい飲み物を用意して、来所者を迎えています。

また、あわせて家に閉じこもりがちな高齢者には、民生委員が定期的に自宅を訪れる個別訪問をとおして、熱中症の予防啓発や注意喚起、シルバーセンターに足を運んでもらうための声がけなど、安否確認も含めた見守りも行っています。

この日、民生委員の誘いに応じてシルバーセンターを訪れた南品川在住の80代の女性は、「シルバーセンターは涼しくて快適。ここに来れば、誰かと話も出来て楽しい。(皆で)集まって涼めば、節電にもなる」と笑顔を見せました。

区の担当者は、「熱中症対策としてはもちろんのこと、これまでシルバーセンターを利用したことのない人たちに足を運んでもらうことで、高齢者の孤立化も防ぐことができるのではないか」と、その副次的な効果にも期待を寄せています。