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ジュネーヴ市 青少年ホームステイ派遣生が区長表敬訪問
更新日:平成23年7月22日
7月22日(金)、スイスのジュネーヴ市への青少年ホームステイ派遣生16人が、濱野区長を表敬訪問しました。
品川区と同市は平成3年に友好都市提携をしており、今年で20周年をむかえました。昨年度は、ジュネーヴ市からの青少年ホームステイを受け入れています。
表敬に訪れた16人は、いずれも区内在住の中学2年生から高校2年生で、7月30日に日本を出発し8月15日までの17日間、それぞれ現地の家庭にホームステイします。
派遣生を代表して挨拶に立った広尾学園高等学校1年生の嶋田 雄さんは、「将来新聞記者になりたいと思っているので、積極的に話しかけ、良く相手の話を聞き、コミュニケーション能力を身に付けたい」と決意表明を行ないました。
派遣生たちには濱野区長から「言葉も通じないところで、とまどったまま時間が過ぎてしまうかもしれません。そんな時は、飾らずに自然体でぶつかってみてください。理解しあえるきっかけになると思います。そして、元気に品川に戻ってきてください」という激励の言葉と、記念品のポロシャツが送られました。
ホームステイ中には、名峰マッターホルンに抱かれたツェルマット登山や、レマン湖畔花火大会など、様々な体験が派遣生を待っています。
品川区と同市は平成3年に友好都市提携をしており、今年で20周年をむかえました。昨年度は、ジュネーヴ市からの青少年ホームステイを受け入れています。
表敬に訪れた16人は、いずれも区内在住の中学2年生から高校2年生で、7月30日に日本を出発し8月15日までの17日間、それぞれ現地の家庭にホームステイします。
派遣生を代表して挨拶に立った広尾学園高等学校1年生の嶋田 雄さんは、「将来新聞記者になりたいと思っているので、積極的に話しかけ、良く相手の話を聞き、コミュニケーション能力を身に付けたい」と決意表明を行ないました。
派遣生たちには濱野区長から「言葉も通じないところで、とまどったまま時間が過ぎてしまうかもしれません。そんな時は、飾らずに自然体でぶつかってみてください。理解しあえるきっかけになると思います。そして、元気に品川に戻ってきてください」という激励の言葉と、記念品のポロシャツが送られました。
ホームステイ中には、名峰マッターホルンに抱かれたツェルマット登山や、レマン湖畔花火大会など、様々な体験が派遣生を待っています。