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岩手県宮古市の山本市長がしながわ水族館を視察
更新日:平成23年9月20日
9月20日(火)、岩手県宮古市の山本市長がしながわ水族館(勝島3-2-1)を訪れ、館内を視察しました。
これは、10月8日(土)~10日(祝)に品川区主催で行なう「まちづくり事業展」と同時開催する「しながわ水族館開館20周年記念イベント」の中で、宮古市の物産展を開催するにあたり、会場となる同館を視察したもので、三橋館長と本間副区長が館内を案内しました。
宮古市と品川区は、「目黒のさんま祭り」で宮古市がサンマを無償提供しているのが縁で、平成14年から災害時相互援助協定を結んでいます。品川区では、震災後、宮古市へ義援金や支援物資を搬送するなど、継続して支援を続けており、今回の物産展も宮古市の一日でも早い復興を応援するため開催します。
まちづくり事業展は、区民の皆さんに道路や公園、住宅など、まちづくりに関する仕事を知ってもらい、親しみを持ってもらうことを目的として毎年行われているもので、今年で11回目を迎えます。当日は物産展以外にも、しながわ水族館20周年記念イベントや、フリーマーケット、わたあめなどの模擬店も出店します。皆さんも当日はぜひ足をお運びください。
これは、10月8日(土)~10日(祝)に品川区主催で行なう「まちづくり事業展」と同時開催する「しながわ水族館開館20周年記念イベント」の中で、宮古市の物産展を開催するにあたり、会場となる同館を視察したもので、三橋館長と本間副区長が館内を案内しました。
宮古市と品川区は、「目黒のさんま祭り」で宮古市がサンマを無償提供しているのが縁で、平成14年から災害時相互援助協定を結んでいます。品川区では、震災後、宮古市へ義援金や支援物資を搬送するなど、継続して支援を続けており、今回の物産展も宮古市の一日でも早い復興を応援するため開催します。
まちづくり事業展は、区民の皆さんに道路や公園、住宅など、まちづくりに関する仕事を知ってもらい、親しみを持ってもらうことを目的として毎年行われているもので、今年で11回目を迎えます。当日は物産展以外にも、しながわ水族館20周年記念イベントや、フリーマーケット、わたあめなどの模擬店も出店します。皆さんも当日はぜひ足をお運びください。