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しながわアーティスト展

更新日:2011年10月2日

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10月1日(土)・2日(日)の2日間、JR西大井駅前にあるメイプルカルチャーセンター(西大井1-4-25)で、「しながわアーティスト展2011」(入場無料)が行なわれました。

同展は、品川区に縁のある芸術家達が集結するもので、今回で3回目。「見て触って体験して 品川アート!」をキャッチコピーに掲げ、展示だけにとどまらず、伝統技術「錺職(かざりしょく)」による純銀加工の指輪つくりや、ゴム版でつくる版画スタンプ、何年も波に洗われ浜辺に打ち上げられた硝子を使ったシーグラスアートなど、参加型のアート体験もあります。その他にも、コンテンポラリーダンスや生ピアノの演奏等、音楽のパフォーマンスや、グリーンカレー、ガパオなどの食事も楽しめます。

会場となるメイプルカルチャーセンターは、同展が終わるとリニューアル工事に入るため、今年は取り壊す前の壁や天井が、アートな“キャンバス”に変身。近隣の幼稚園、保育園、小学校の子どもたちが思い思いに絵を描きます。また、当日参加も可能で、誰でも自由に壁や床にペンキやダンボールなどを使ってアートを施すことができます。

近隣の小学校に通う5年生の女の子は、手にペンキを塗り、壁に手形を付けて花火のアートを制作。「いつもより色々なアイデアが浮かんで楽しい」と、真剣な表情で壁と向き合いながら創作活動に打ち込んでいました。

また、北品川から妻と3歳の長女と訪れた男性は「普通のアート展や美術展だと、子どもが騒がないか心配でなかなか行きづらいが、(同展のように)自由に色々な体験ができるのは子どもにとってもとてもいいことだと思う。家で壁や床に絵を描くなんて絶対にやらせられないですから」と、家族で“芸術の秋”を楽しんでいました。