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第5回品川ふる里かるた大会を開催

更新日:2011年10月22日

品川ふる里かるた大会開催
品川ふる里かるた品川ふる里かるた 読み札白熱の試合真剣な表情で試合にのぞむトーナメント表を確認勝利のハイタッチ表彰式優勝者の笑顔
10月22日(土)、区立台場小学校(品川区東品川1-8-30)体育館で、品川地区の小学校(品川、城南、御殿山、城南第二、台場小学校、浅間台※本年は不参加)の1~6年生の児童126人が集まり、品川ふる里かるた大会を開催しました。

「品川ふる里かるた」とは、25年ほど前に6校の児童が作った絵札と読み札を復刻したもの。
「おいらん道中 東海道を飾る花」「ぬれねずみ海中渡御のかつぎ手さん」など、町の歴史や史跡、祭礼などが子どもの言葉で綴られ、作者の名前も書かれています。

当初のかるたが地元商店会会長などの手元にあったのを、旧東海道の財団法人六行会(りっこうかい)が写真製版で復刻。
品川宿の歴史と文化を身近に感じてほしいと、同財団から6校の全小学生に贈られ、毎年秋に行われている「宿場まつり」の一環としてふる里かるた大会がスタートし、今年で5回目の開催となりました。
現在も、新一年生が入学すると全員に、同財団からふる里かるたがプレゼントされています。

試合がはじまると子ども達の表情は一変し、みな真剣なまなざしでかるたを見つめ、読み手が読み終わる前に「ハイっ!」と大きな声でかるたを取り合い、試合が終われば、握手と一礼をして互いの健闘を称えあいました。

「一生懸命練習したので、勝てて良かった。うれしいです」と、4年生の部で優勝した城南小学校の相澤有季さんは、優勝カップを抱え笑顔ではにかみました。

負けて悔し泣きをする子、勝って友達とハイタッチをする子と、悲喜こもごもの一日に、応援に駆けつけた保護者達は、我が子の普段見ることのできない姿を目の当たりにし、その成長ぶりに目を細めていました。