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杜松小学校ぎんなん活動にフィランソロピー賞奨励賞

更新日:2011年11月14日

杜松小学校ぎんなん活動にフィランソロピー賞奨励賞
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~収穫したぎんなんの販売収益金をラオスの小学校へ寄付~

区立杜松(としょう)小学校(豊町4-24-15)の「ぎんなん」販売収益金寄付活動が、「第14回まちかどのフィランソロピスト賞」の奨励賞を受賞します。同賞は公益社団法人日本フィランソロピー協会が選定するもので、12月8日(木)午後3時から学士会館(千代田区神田錦町3-28)で贈呈式が行われます。

ぎんなん販売収益金寄付活動とは、同校でぎんなんを収穫、販売し、収益金をラオスに寄付するもの。校庭には樹齢90年以上といわれる大銀杏が3本あり(校誌には大正11年にはすでにあったとされ、子どもたちや地域の人に親しまれている)、そのうちの2本が実をつける雌木。30年前から全校を挙げてボランティア活動に取り組んでおり、展覧会や学芸会の際などに近隣の人にぎんなんを販売して、その収益金をユニセフなどに寄付してきました。

昨年の収益金約11万6575円は、アジア教育友好協会を通じて「ワンコインスクールプロジェクト」として、ラオス・チャンヌア小学校への始業を知らせる「友情の鐘」の購入費用に使われ、杜松小児童の手紙、ボールとともに贈りました。

今年もアジア教育友好協会を通じてラオスに寄付をする予定で、11月14日(月)には5年生23人が、収穫したぎんなんの皮むきを行いました。ぎんなん特有の匂いの中、手袋をはめて作業を行った男子児童は「においがきついけどラオスの人のために」と黙々と皮むきを行っていました。

今年は例年より数は少ないとらしいですが、同校のぎんなんは、つぶが大きいのが特徴。今後2週間ほど天日干しにされ、2、3年生が100グラムごとに袋詰め作業を行います。販売(100グラム100円)は、休み時間などに児童が校門で行う予定で、1つ1つに児童のメッセージが添えられています。