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戸越公園で松の雪つり

更新日:2011年11月14日

戸越公園 松の雪つり
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11月14日(月)、区立戸越公園(豊町2-1)で、松の雪つりが行なわれました。

樹木の幹付近に竹の棒で柱を立て、柱の先端から各枝へと放射状に縄を張り、雪が付着することで樹木の枝が折れないように、縄で枝を保持することが、雪つりの本来の目的。

湿気の多い重い雪の降る北陸ではよく見かける風景で、金沢の兼六園などが有名ですが、関東ではあまり見慣れない光景です。

降雪のほとんどない同公園では、訪れる人の目を楽しませ、伝統技法を理解してもらおうと、2006年から薬医門前の3本のクロマツに雪つりを行っています。
今年は80本の縄が傘のように松の枝を包み込み、一足早く冬の到来を告げています。

このほか、薬医門前には、寒くなるこの季節に花を咲かせるヒマラヤザクラがあり、現在は落葉して、つぼみが膨らみ始めたばかりで、今年は例年通り12月に入ってから開花しそうです。