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近隣セキュリティシステム協力者への研修会開催

更新日:2011年11月17日

近隣セキュリティシステム協力者研修会
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11月17日(木)、近隣セキュリティシステム協力者に対する研修会が、区役所講堂で行われました。

これは、GPS機能付き防犯ブザー「まもるっち」を利用した近隣セキュリティシステムの協力者を対象とした研修会です。「まもるっち」とは、児童が危険を感じてブザーのひもを引くと、警報音が鳴るとともに、区役所内の「まもるっちセンター」に通報される防犯ブザーのこと。緊急事案と判断された場合には、GPS機能で「まもるっち」の場所を特定し、生活安全サポート隊・警察・保護者・教職員・協力者等が現場に駆けつけるシステムです。

品川区では、約1万3500人の区立小学校の全児童と区内在住の国・私立小学校児童(希望者)に「まもるっち」を無償で貸与しています。

この日の研修会では、この「まもるっち」が、いざという時にいつでも機能できるように品川、大崎地区の協力者および協力事業所・小学校PTA等を対象に行い、約80人が参加しました。

今年度に入ってからの「まもるっち」の発報に対する緊急対応事例について説明があり、その後、児童、不審者、協力員に扮した職員による寸劇を披露。子どもが不審者に連れ去られそうになったとの想定で、児童に扮した職員が「まもるっち」を実際に発報しました。コミカルな動きも交えた劇に会場からは笑いが起きていましたが、大きなブザー音を参加者は確認でき、自然に「まもるっち」のシステムを理解した様子でした。

その後、森善弘大崎警察署生活安全課長による「少年非行の現状と子供の見守りについて」をテーマにした講話、質疑応答などが行われました。

近隣セキュリティシステムが稼動してから今まで、協力員が実際の発報事例で出動したことはありませんが、万が一に備えて児童の見守りについて考えることができる研修となりました。

今後、11月22日(火)に大井、八潮地区を対象に、24年2月10日(金)に荏原地区を対象に同様の研修会が行われる予定です。