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災害廃棄物の受入れ・試験焼却の住民説明会を実施

更新日:2011年12月28日

女川町災害廃棄物処理受け入れ・試験焼却の住民説明会
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12月13日(火)、区立小中一貫校 八潮学園(八潮5-11-2)のランチルームで、宮城県女川町の災害廃棄物の受入れと品川清掃工場で試験焼却を行うことについての住民説明会が行われ、およそ60人が参加しました。

23区では、女川町や宮城県からの支援要請、東京都からの協力要請を受け、災害廃棄物の受入れについて検討を重ねた結果、災害廃棄物の安全性の確保が確認できたこと、被災地での処理では場所的・時間的に限界があることから、被災地の復興を支援するため、平成23年11月24日に特別区長会、女川町、東京都および宮城県の4者による「宮城県女川町の災害廃棄物の処理に関する基本合意」を締結しました。

本格的な受入れに先立ち、品川清掃工場で20日から試験焼却を行うことになり、地域住民を対象とした説明会が開かれました。

午後7時から始まった説明会は、まず女川町の現状を伝える映像が流され、女川町長や町民からのメッセージが伝えられました。
次に、品川区、東京都、東京二十三区清掃一部事務組合から、受入れの経緯、安全性の検証、作業手順などについて、資料やスライドを使った説明がありました。
その後、質疑応答が行われ、参加した区民からは安全性についての質問などが出されました。

同様の試験焼却は大田清掃工場でも行われ、通常のごみ焼却と同じように、排ガス、排水、焼却灰などを対象に、ダイオキシン類やアスベストなどの有害物質の検査に加えて、放射能も測ります。また、清掃工場の敷地境界の空間放射線量率も測ります。
来年2月以降、試験焼却の結果を公表し、再度、説明会を実施した上で、本格的な受入れを開始する予定です。