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小山台保育園 初釜

更新日:2012年1月6日

小山台保育園 初釜1
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1月6日(金)、区立小山台保育園(小山台1-3-8)で初釜が行われ、園児82人がお茶の席を楽しみました。

初釜は、年の初めに行われる新年をお祝いするお茶会のこと。同保育園では、子どもたちに日本の伝統文化にふれ、礼儀作法を身につけてもらおうと、年に5回、茶の湯を実施しています。

お茶を立てるのも同園の先生で、大人が飲む抹茶を子どもが飲みやすいよう薄めに立てています。この日は、新年最初のお茶会とあって、先生も着物を着て、保育室を屏風で仕切り、茶道具や、センリョウ、菊の花を生けた花瓶を飾るなど、新春お茶会の雰囲気で行われました。子どもたちも「先生が着物を着るから初釜は大好き!」と、いつもと違った雰囲気にソワソワしながら自分の順番を待っていました。

子どもたちは、自分の順番が回ってくると、行儀良く正座をして、先生に「あけましておめでとうございます。ことしもよろしくおねがいします」と、深々と頭を下げて新年の挨拶。差し出された同園手作りのラスクを「いただきます」と、嬉しそうにほお張りました。

5歳児クラスの男の子は、茶碗を顔いっぱいにくっつけて一気にお茶を飲み干すと、「ちょっと苦いけどおいしい!」と笑顔を見せていました。また、5歳児クラスの女の子は「教えてもらったとおりできたから今日は“はなまる”!」と満足そうに話していました。