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須田アナウンサーが母校の大崎中学校で講演
更新日:平成24年2月9日





2月9日(木)、大崎中学校(西品川3-10-6)で7年生の市民科授業の一環として、三木小学校、大崎中学校の卒業生でアナウンサーの須田哲夫さんを招いて講演会が開かれました。
講演で須田さんは、「生きることは考えること。考えることで言葉が浮かび、言葉が行動になる。そして習慣になり、伝統となっていく。将来、進学して、就職しても、生きていくうえで、考えることはとても大事なので、ぜひいろんなことを考えて欲しい」と考えることの大切さを伝えました。
後輩からの「大きな壁や困難に出会った時にどうしますか」という質問には、「困難に出会った時に逃げない。失敗を恐れずに、壁に向かっていく。失敗をしたとしても、自分自身の栄養の糧になるので、失敗を恥と思わずに向かっていって欲しい」とエールを送りました。
最後には、懐かしい大崎中学校の校歌が後輩から贈られました。
講演で須田さんは、「生きることは考えること。考えることで言葉が浮かび、言葉が行動になる。そして習慣になり、伝統となっていく。将来、進学して、就職しても、生きていくうえで、考えることはとても大事なので、ぜひいろんなことを考えて欲しい」と考えることの大切さを伝えました。
後輩からの「大きな壁や困難に出会った時にどうしますか」という質問には、「困難に出会った時に逃げない。失敗を恐れずに、壁に向かっていく。失敗をしたとしても、自分自身の栄養の糧になるので、失敗を恥と思わずに向かっていって欲しい」とエールを送りました。
最後には、懐かしい大崎中学校の校歌が後輩から贈られました。