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大井林町高齢者複合施設が6月1日に開設

更新日:2012年5月17日

大井林町高齢者複合施設
案内板単身世帯用の居室生活リズムセンサー介護用の浴室落成式 濱野区長あいさつ落成式 鈴木区議会議長あいさつ落成式 高林大井第一町会連合会会長あいさつスタッフ紹介
6月1日から、品川区東大井4丁目に、24時間の見守り、介護サービス・医療サービス機能を付加した、新しいタイプの区立型サービス付き高齢者複合施設「大井林町高齢者住宅」が開設します。開設に先立ち、5月17日(木)に落成式と施設見学会が行われました。

自治体が直接、「サービス付き高齢者住宅」を中心とした介護・医療系施設を併設して整備する事例は、全国でも数少ない取り組みで、都内では品川区が初めてとなります。

この場所にはもともと都営の大井林町住宅がありましたが、平成19年に東京都が都営住宅の廃止を決定。その後、品川区が高齢者住宅の用地とするために、平成21年12月に東京都から土地を10億6千万円で購入し、複合施設の建設を平成22年11月に着工しました。

この複合施設には、単身用78戸、世帯用12戸、全90戸の、生活リズムセンサーなどを完備した24時間見守り機能付き高齢者住宅と、通所を中心とし宿泊や訪問サービスも備えた地域密着型多機能ホーム(小規模多機能型居宅介護)、在宅介護支援センター、訪問看護ステーションが併設されています。

将来的に心身レベルが低下し介護が必要となった場合でも、可能な限り在宅生活を継続し、住み慣れた地域で暮らしていけるように様々な支援が受けられます。
 
さらにこの高齢者住宅は、90戸のうち10戸を高齢者の住み替えニーズに対応した受入枠となっており、木造市街地密集地域に居住する高齢者などが住み替えを行っています

団塊の世代が高齢期を迎え、一人暮らしの高齢者や高齢者世帯の増加が見込まれる中、平成22年に実施した世論調査によると、区民の約9割に定住意向があることが分かりました。
その声に応えるため、品川区では特別養護老人ホームの整備に加え、在宅高齢者の見守り事業などを充実させ、高齢期の住まいの安全・安心を確保していきます。