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森まさこ 消費者・少子化担当大臣が品川区消費者センターを視察

更新日:2013年1月18日

森まさこ 消費者・少子化担当大臣が品川区消費者センターを視察
消費生活相談員と懇談センター内を視察おもちゃの病院で修理されたおもちゃを見学する森大臣啓発チラシを手に笑顔の森大臣
1月17日(木)、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)(少子化対策)(男女共同参画)の森まさこ参議院議員と、同副大臣の伊達忠一参議院議員が品川区消費者センターを訪れ、消費者問題に対する区の事業等について視察しました。

視察に先立ち、まず区の担当者から消費者センターの事業概要について説明がありました。
消費者センターでは、消費者一人ひとりが正しい知識を身につけ、消費者トラブルなどを未防ぐための啓発活動や、専門相談員による消費生活相談、各種消費者団体の活動支援などを行っています。

事業概要の説明の後は、消費生活相談員を交えて消費者問題の実態について懇談。
社会問題となっている振り込め詐欺などの手口が、以前に比べて巧妙になっていることや、『劇場型』投資詐欺で数千万円の被害にあった事例が区内で発生したことなどを相談員が伝えると、森大臣は「法律の整備や警察機関との連携が大切」という見解を示しました。

そして、28年にわたり区の消費生活相談員を務めているという女性職員に対して、「長く続けるのはとても大変なこと。後進に対して、ぜひ培ったノウハウを継承してください」と労いの言葉をかけました。

東日本大震災の被災地である福島県出身の森大臣は、ほかにも『食の安全』について言及。
放射能による風評被害等について、正しい知識を伝えるリスクコミュニケーションの重要性と、その対応について、特に力を入れて欲しいと話しました。

区の担当者から、品川区が福島県富岡町と災害時相互援助協定を締結していることを告げられると、「今後も、富岡町に対する継続した支援をお願いします」と、地元福島を思う気持ちを伝えました。