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しながわ区民公園 ロウ梅が満開
更新日:平成25年1月23日





1月23日(水)、しながわ区民公園(勝島3-2)の梅林で、ロウ梅が満開となり、愛らしい黄色の花を咲かせています。
ロウ梅の名前の由来は諸説ありますが、可憐な花びらがロウ細工のように見えることから、この名前が付けられたといわれています。
ロウ梅の花の一つ一つはとても小さく可愛らしいですが、近寄るとその可憐な姿からは想像できないほどの強い香りを放っていて、訪れた人を楽しませています。
この日は、散歩途中に足を止め、カメラで撮影する姿も多く見られ、大田区から訪れたという60代の男性は、「少し離れたところからでも匂いでわかる。毎年楽しみにしています」と、目を細めながら話していました。
公園管理者によると、「今年は例年より開花が少し早い」とのことですが、まだ開花前のつぼみもあり、今週いっぱいは“冬のお花見”が楽しめます。
ロウ梅の名前の由来は諸説ありますが、可憐な花びらがロウ細工のように見えることから、この名前が付けられたといわれています。
ロウ梅の花の一つ一つはとても小さく可愛らしいですが、近寄るとその可憐な姿からは想像できないほどの強い香りを放っていて、訪れた人を楽しませています。
この日は、散歩途中に足を止め、カメラで撮影する姿も多く見られ、大田区から訪れたという60代の男性は、「少し離れたところからでも匂いでわかる。毎年楽しみにしています」と、目を細めながら話していました。
公園管理者によると、「今年は例年より開花が少し早い」とのことですが、まだ開花前のつぼみもあり、今週いっぱいは“冬のお花見”が楽しめます。