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荏原六中グループの3校が合同でガムはがし

更新日:2013年1月29日

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1月25日(金)、小山小学校の6年生、第二延山小学校の5・6年生、荏原第六中学校の7年生が合同で、武蔵小山・西小山両駅周辺のガムはがしを行いました。

これは、品川区が進める小中一貫教育の連携校・荏原六中グループの3校で定期的に実施しているもので、平成18年から行われています。

武蔵小山駅周辺では、小山小学校の6年生約40人と荏原第六中学校の7年生約40人が合同でガムはがしを実施。また、西小山駅周辺でも、第二延山小学校の5・6年生約210人と荏原第六中学校の7年生約40人が合同でガムはがしを行いました。

小学生と中学生は班に分かれ、それぞれの自己紹介をしてから班長を担う荏原第六中学校の7年生が事前に下見したポイントで作業を行いました。7年生は、作業のやり方を小学生におしえたり、作業中や移動の際に安全を確認するなど、後輩への気配りを忘れませんでした。7年生の男子生徒は、「ガムはがしは1つ取るのに10分ぐらいかかる。大変だけど、後輩の見本になるように心がけています」と話していました。

この日は、曇り空で指先がかじかむ中での作業でしたが、子どもたちの寒さを感じさせない働きぶりに、道行く人も目を細めて感心していました。西小山駅周辺で商店を営む女性は、「本来は私たちがやらなければいけないのに、本当に助かります」と、感謝の気持ちを語りました。

子どもたちは、回数を重ねるたびに作業のコツをつかんでいるようで、第二延山小学校5年生の女子児童は「ガムをはがすのは意外と楽しいし、まちがきれいになると自分の心もきれいになる気がする」と話していました。6年生の男子児童も「なかなかはがれないガムをきれいにはがせると嬉しい気持ちになる」と笑顔を見せていました。