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台場小学校で大崎電気がハンドボール教室
更新日:平成25年1月31日





1月31日(木)、区立台場小学校(東品川1-8-30)で、トップアスリートによるハンドボール教室が開かれ、3年生35人、5年生28人が参加しました。
これは区内企業である大崎電気工業株式会社のCSR活動の一環として行われ、ハンドボールチーム「OSAKI OSOL」の元選手が、区内小学生に授業の中でハンドボールの楽しさを伝えるというもの。ハンドボールを通じて体を動かすことの楽しさやチームワーク、スポーツマンシップなどを児童が学ぶことを目的としています。また、今年10月に行われる東京国体で品川区はハンドボール競技の会場となっています。
この日講師として招かれた秋山喜彦さんは、2009-2010年シーズンまで現役で活躍しており、お手本として豪快なジャンプシュートを披露すると、児童からは「おー、すっげー」と驚きの声が上がっていました。
この後、児童たちは秋山さんの指導の下、キャッチボール、シュート練習をこなして試合に挑戦。初めてハンドボールの試合を行う児童がほとんどだったが、全員が積極的にボールに絡み、笑顔が弾けていました。
ある3年生の女子児童は「(ハンドボールは)初めてやったけど、ジャンプシュートとか面白かった」とハンドボールの楽しさは十分伝わった様子。秋山さんは「(ハンドボールの魅力は)体のぶつかり合い、スピード、ジャンプシュートのようなダイナミックさ。ハンドボールを広められることはうれしいし、子どもたちに教えられてよかったです」と話していました。
これは区内企業である大崎電気工業株式会社のCSR活動の一環として行われ、ハンドボールチーム「OSAKI OSOL」の元選手が、区内小学生に授業の中でハンドボールの楽しさを伝えるというもの。ハンドボールを通じて体を動かすことの楽しさやチームワーク、スポーツマンシップなどを児童が学ぶことを目的としています。また、今年10月に行われる東京国体で品川区はハンドボール競技の会場となっています。
この日講師として招かれた秋山喜彦さんは、2009-2010年シーズンまで現役で活躍しており、お手本として豪快なジャンプシュートを披露すると、児童からは「おー、すっげー」と驚きの声が上がっていました。
この後、児童たちは秋山さんの指導の下、キャッチボール、シュート練習をこなして試合に挑戦。初めてハンドボールの試合を行う児童がほとんどだったが、全員が積極的にボールに絡み、笑顔が弾けていました。
ある3年生の女子児童は「(ハンドボールは)初めてやったけど、ジャンプシュートとか面白かった」とハンドボールの楽しさは十分伝わった様子。秋山さんは「(ハンドボールの魅力は)体のぶつかり合い、スピード、ジャンプシュートのようなダイナミックさ。ハンドボールを広められることはうれしいし、子どもたちに教えられてよかったです」と話していました。