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品川区新製品・新技術クラスターフェア 濱野区長が製品・技術をプレゼン
更新日:平成25年2月5日
2月5日(火)、大崎ニューシティ3号館の日精ホールで「品川区新製品・新技術クラスターフェア」が行われました。
このクラスターフェアは、区と品川ビジネスクラブが共催し、京浜工業地帯発祥の地である大崎で開催。品川区の助成金採択企業を中心に、幅広い分野の最新・先端技術から、近年の環境問題を解決する環境新技術が展示されました。また、出展企業によるプレゼンテーションも開催され、大手企業・研究機関・金融機関とのビジネスマッチングを行っています。
今年は「ビジネス創造コンテスト」の最終プレゼンテーションも同会場で実施しました。105件の応募から選ばれた8件がプレゼンを行い、厳粛な審査の結果、シンセラ・テクノロジーズ株式会社、芝崎太氏の「睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断および治療機器の開発」が最優秀賞を獲得。また、経済ジャーナリスト財部誠一氏による「日本経済これからのキーワード “グローバルセンス”」と題した特別講演会も行われました。
さらに今年度から行っている「メードイン品川PR事業」の認定製品・技術について、濱野健品川区長が「4つの製品について、一生懸命勉強してまいりました」と初の製品プレゼンテーションに挑戦。153件の応募から選ばれた株式会社金属被膜研究所、三省電機株式会社、株式会社新栄スクリーン、ファイン株式会社の4社の製品を会場でプレゼンし、高い技術力や優れた研究シーズが集積した品川の都市型産業をPRしました。
このクラスターフェアは、区と品川ビジネスクラブが共催し、京浜工業地帯発祥の地である大崎で開催。品川区の助成金採択企業を中心に、幅広い分野の最新・先端技術から、近年の環境問題を解決する環境新技術が展示されました。また、出展企業によるプレゼンテーションも開催され、大手企業・研究機関・金融機関とのビジネスマッチングを行っています。
今年は「ビジネス創造コンテスト」の最終プレゼンテーションも同会場で実施しました。105件の応募から選ばれた8件がプレゼンを行い、厳粛な審査の結果、シンセラ・テクノロジーズ株式会社、芝崎太氏の「睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断および治療機器の開発」が最優秀賞を獲得。また、経済ジャーナリスト財部誠一氏による「日本経済これからのキーワード “グローバルセンス”」と題した特別講演会も行われました。
さらに今年度から行っている「メードイン品川PR事業」の認定製品・技術について、濱野健品川区長が「4つの製品について、一生懸命勉強してまいりました」と初の製品プレゼンテーションに挑戦。153件の応募から選ばれた株式会社金属被膜研究所、三省電機株式会社、株式会社新栄スクリーン、ファイン株式会社の4社の製品を会場でプレゼンし、高い技術力や優れた研究シーズが集積した品川の都市型産業をPRしました。