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国文学研究資料館跡地を防災機能を備えた公園として整備

更新日:2013年2月23日

「文庫の森」の開園式1
「文庫の森」の開園式2「文庫の森」の開園式3「文庫の森」の開園式4「文庫の森」の開園式5
2月23日(土)、国文学研究資料館跡地(豊町1-16-23)を公園として整備した、「文庫の森」の開園式が開催されました。

公園の敷地は、以前、国文学研究資料館として使われていて、平成20年に立川市へ移転。跡地を区が取得し、池や樹木など元からある環境資源をいかして、日常の憩いの場所となる公園として整備しました。公園の名称「文庫の森」は、区民などからの公募で選考されました。

「文庫の森」は、広域避難場所の「戸越公園一帯」の一部で、園内のオープンスペースは大地震時に発生する延焼火災などから身の安全を確保する避難場所としての機能を持ちます。公園の周りには柵がなく、災害時にはどこからでも避難することができます。

元からある池は非常用水源としても利用でき、防火貯水槽やパーゴラ、災害時に使用できるトイレ24基も備えています。また、大正時代の建物である旧三井文庫も現存し、テントや担架などの資材を保管しています。

開園式では、濱野区長が「歴史と防災を兼ね備えた公園として、地域の皆さんにしっかりと愛していただき、使っていただければと思っています」と挨拶。地域の皆さんと一緒にテープカットやくす玉開き、ソメイヨシノの植樹が行われました。