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品川区津波防災フォーラムを開催

更新日:2013年3月2日

品川区津波防災フォーラム開催
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3月2日(土)、区役所(広町2-1-36)で「品川区津波防災フォーラム」が行われました。

これは、品川区独自の津波ハザードマップである「津波自主避難マップ」の作成マニュアルを策定したのに伴い開催されました。「津波自主避難マップ」とは、各区民がそれぞれの地域特性や事情に応じて、自分たちに適した避難経路を示した津波ハザードマップのことです。

品川区は、23区で最大の津波高が想定されていることから「津波ワークショップ」を開催し、延べ約1,000人の区民が参加して実際に「津波自主避難マップ」を作成するなどしました。その中から出てきた参加者の意見等を参考に、誰でも「津波自主避難マップ」を作成できるための「津波自主避難マップ作成マニュアル」が、この度完成しました。

同フォーラムでは、濱野健品川区長が「(みなさんにとって)一番重要になるのは、自分たちで作った避難マップです。自分にピタッとくるものですから。その自主避難マップを自分で作られるマニュアルを策定しました」とあいさつ。会場に集まった約180人に対し、区職員から津波自主避難マップや作成マニュアルの基本的な説明が行われました。

また、京都大学大学院助教の奥村与志弘氏による講演「一人ひとりの逃げる力が地域みんなを守る!」が行われたほか、区内の標高が一目で分かる区湾岸部大型模型も企画展示として初公開されました。