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品川区職員を岩手県宮古市・福島県富岡町へ派遣

更新日:2013年3月28日

品川区職員を岩手県宮古市・福島県富岡町へ派遣
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品川区は新たに4月1日付で、東日本大震災の被災地である岩手県宮古市と福島県富岡町に区職員の派遣を行います。内訳は、宮古市4人、富岡町1人で、期間は1年間です。

品川区と宮古市は、毎年目黒駅前で開催される人気イベント「目黒のさんま祭り」が縁で、富岡町とはニュージーランド・オークランド市とそれぞれ国際友好都市であることが縁となり、災害時における相互援助協定を締結しています。

3月28日現在、宮古市へは6人が派遣されていますが、4月1日付で3人が帰還予定で、今回新たに追加派遣となるのは、宮古市が土木職1人、建築職1人、事務職2人。都市計画や水産施設等災害復旧、市営災害公営住宅建設などの業務に従事します。これにより、4月1日時点の宮古市への職員派遣は7人となります。

また、役場機能を郡山市に移している富岡町は、徐々に町への立ち入りが緩和されていることなどから業務が増加しているため、今回初めて事務職1人を派遣します。主な業務は、母子保健や予防接種などの健康管理業務。

今回の派遣に応募した職員は、濱野健品川区長から辞令を交付され「同じ日本人としてできることを何でもやりたい。宮古市の方に品川区と相互援助協定を結んでいてよかったと思ってもらえるよう頑張りたい」「今まで積み重ねてきたことを生かし、富岡町のために尽くしていきたい」などと語りました。

職員の決意表明を受けて濱野区長は「被災地で心に負った傷は、大小、深さ、それぞれ違うかもしれませんが、その中に加わって仕事をするわけですから、被災地の人々の心に寄り添う姿勢を忘れないでいただきたいと思います」と話し、職員を送り出しました。