鮫洲入江広場がオープン

更新日:平成25年4月16日

鮫洲入江広場がオープン
鮫洲入江広場がオープン鮫洲入江広場がオープン
4月16日(火)、鮫洲入江広場(東大井1-13-1)がオープンしました。

同広場は、浸水対策の推進、合流式下水道の改善を図るため、鮫洲入江を埋め立てて建設された、東京都下水道局鮫洲ポンプ所雨水貯留池の上部を公園(約7,400平方メートル)として整備したものです。

「水とみどりのネットワーク」の拠点となる場所で、広場の南側は、しながわ花海道とつながっており、春にはカワヅザクラや、一面のシバザクラの花を楽しむことができます。中心には芝生の広場があり、下水道のしくみについて知ることができる案内板も設置されています。