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品川第二地域防災対策三者連絡会議 防災訓練に約200人が参加

更新日:2013年5月30日

訓練開始
情報伝達訓練情報伝達訓練2車両移動訓練搬送訓練救出訓練AED模擬訓練起震車
5月30日(木)、品川シーサイドジュネーヴ広場(東品川4-12)で、町会・事業所・区による防災訓練が実施されました。

この日は、小雨の降る中、5町会19事業所等、総勢約200人が参加し、情報伝達訓練等を行いました。

拡声器を使用した情報伝達訓練は、地元の青物横丁商店街の発案によるもので、今回初めて実施。災害発生時には、アナログ的な手段の方が確実に情報を提供できるとの発想から行い、通常の交通量でも、情報伝達が可能なことを確認しました。青物横丁商店街では、50メートル間隔で20の商店に拡声器を備え、いざという時には正確な情報を町の人に伝えようと、日頃から備えています。

倒壊家屋からの救出および搬送訓練、AEDを用いた心肺蘇生の模擬訓練や、緊急車両の通行の妨げとなる、放置車両の移動訓練も併せて行なわれ、参加者は真剣な表情で訓練に臨んでいました。

また、区が昨年導入した、地震体験車も出動。この体験車は、過去に起こった地震の揺れ方を再現することができ、初めて体験した30代の女性は、「思ったより強い揺れで、いきなり強い地震が起きたらパニックになってしまう。揺れが収まってから何をすべきか、考える機会になった」と話していました。

品川警察署 田中警備課長は、「災害は、忘れた頃に起こるのではなく、忘れているから被害が大きくなる。訓練に参加しようという意識が大切」と話し訓練を終了しました。