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職員193人が参集 風水害初動活動態勢訓練

更新日:2013年6月5日

土のうによる浸水防止訓練
水防本部の様子水防本部の様子炊き出し訓練排水ポンプ訓練
~集中豪雨・台風シーズンを前に実施~

6月5日(水)、早朝から通常勤務開始までの時間に、区役所で風水害初動活動態勢訓練を行い、濱野区長、本間、山田両副区長をはじめ、職員193人が参集しました。

同訓練は、集中豪雨・台風シーズンを迎えるにあたって、夜間や早朝の職員が不在になる時間帯の風水害に対する初動活動態勢を強化するため、実施日を伏せて抜き打ちで実施しました。

早朝、品川区に大雨・洪水警報が発表され、局地的な集中豪雨のため立会川周辺ほか区内数カ所の地域において、道路冠水、内水被害が発生することを想定。警報発表の午前5時30分に一斉連絡システムによる電話と携帯メールを受けた職員は、自宅・寮から可能な限り早く区役所へ参集し、一番早い職員は午前6時過ぎに到着。同6時45分には、ほとんどの職員が持ち場について従事しました。

訓練内容は、がけ崩れ、床下浸水、倒木などの被害通報を受け、職員による現地調査、建設防災協議会への協力依頼、消毒や清掃の実施、区ホームページ等での情報発信など。また、水防本部では、立会川、目黒川周辺のリアルタイム動画で状況確認を行うなど、本番さながらに情報把握に努め、区役所内では、排水訓練や積土のう訓練、炊き出し訓練も行いました。

東日本大震災以降、地震に対する備えや施策にスポットライトが当たりがちですが、区防災課では「区内には目黒川、立会川の2つの河川があり、風水害に関しても対策を怠ることなく、有事の際にはすぐに対応できるように活動態勢についても備えております」と、話しています。