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品川シルバー大学ふれあいコースで区長が講義
更新日:平成25年6月12日





6月12日(水)、区役所講堂で品川シルバー大学ふれあいコースが開かれ、シルバー大学の学長である濱野区長が「安心して暮らせるまちを目指して」というテーマで講義を行いました。
区長は「昨年の調査では、91.5%の区民の方が品川区に住み続けたいと回答していただきました。うれしい気持ちとともに大きな責任を感じています」と語り、住み続けたいまちの実現に向けた、区の防災対策の取り組みについて講義を行いました。
品川シルバー大学は、高齢者が生きがいを求め明るく、健康でうるおいのある生活を築くこと、また長年培っていた知識や経験を地域社会の中で生かしていくことを目的としています。
品川シルバー大学には「ふれあいアカデミー」と「うるおい塾」の2つのコースがあります。「ふれあいアカデミー」は、3年間で健康・文化・芸術などの幅広いテーマについて楽しく学び、「うるおい塾」は、計10回の教室で趣味や実技を学びます。
今回は、ふれあいアカデミー1年目の「ふれあいコース」の講義で、約140人が受講しました。
区長は「昨年の調査では、91.5%の区民の方が品川区に住み続けたいと回答していただきました。うれしい気持ちとともに大きな責任を感じています」と語り、住み続けたいまちの実現に向けた、区の防災対策の取り組みについて講義を行いました。
品川シルバー大学は、高齢者が生きがいを求め明るく、健康でうるおいのある生活を築くこと、また長年培っていた知識や経験を地域社会の中で生かしていくことを目的としています。
品川シルバー大学には「ふれあいアカデミー」と「うるおい塾」の2つのコースがあります。「ふれあいアカデミー」は、3年間で健康・文化・芸術などの幅広いテーマについて楽しく学び、「うるおい塾」は、計10回の教室で趣味や実技を学びます。
今回は、ふれあいアカデミー1年目の「ふれあいコース」の講義で、約140人が受講しました。