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品川学園に姉妹校ライマンモア中学校の生徒9人が訪問

更新日:2013年7月11日

品川学園に姉妹校ライマンモア中学校の生徒9人が訪問
アリーナで歓迎する品川学園の生徒たち歓迎のあいさつをする9年生で生徒会長の中村さん各クラスに分かれて自己紹介する生徒各クラスに分かれ授業を受ける生徒休み時間に打ち解けた様子の生徒品川区教育委員会を表敬訪問お土産の銅板のレリーフを手に笑顔の中島教育長とヒルトン先生品川区国際友好協会を表敬訪問
7月8日(月)、小中一貫校 品川学園に、米国メイン州ポートランド市ライマンモア中学校の生徒9人と引率の教師2人が訪れ、児童生徒と交流を深めました。

品川学園とライマンモア中学校との関係は、平成4年、品川区と姉妹都市であるポートランド市から、同校の数学教師ウイリアム・グレイ氏が、1カ月間の英語教育に携わるために品川学園(城南中学校)に来校したことから始まりました。

グレイ氏は、自身の学校の生徒たちと、品川学園の生徒たちとの交流を強く望み、帰国後、関係諸機関に働きかけました。その努力が実り、同年12月には姉妹校関係が結ばれました。

姉妹校となって以来、相互の教師、生徒によるホームステイや学校交流、作品・写真交流などを通して、両校は友好の絆を深めてきました。平成9、12、15、20、24年度には、品川学園の生徒と教師が同校を訪問し、3週間のホームステイを行っています。

梅雨が明け猛暑となったこの日、日本での学校生活初日となった9人は、少し緊張した面持ちで来校。品川学園の全校生徒・児童、約970人が待つアリーナへ足を踏み入れました。
「WELCOME TO SHINAGAWA」の横断幕が飾られた会場に、ライマンモア中学校の生徒たちが姿を現すと、吹奏楽部の演奏が響き、それにあわせた手拍子で出迎えました。

引率のデビッド・ヒルトン先生が、「3年前にも引率で訪れたが、その時と比べてとてもきれいな学校になっていました。再び来ることができたことを、とても誇りに思っています」と英語であいさつ。

続いて、9年生で生徒会長の中村さんが、流ちょうな英語で歓迎の言葉を述べると、壇上のライマンモア中学校の生徒たちも目を見張り、盛んに拍手を送っていました。

歓迎会の後は、それぞれがクラスに分かれて日本の授業を体験。最初はお互いに距離を置いていた生徒たちも、休み時間になると、勇気を出してライマンモア中学校の生徒たちに片言の英語で話しかけるなど、国際交流を楽しんでいました。

午後には、品川区教育委員会と品川区国際友好協会を表敬訪問。
出迎えた中島教育長は、「日本の夏は暑いでしょう?健康に注意して、いい思い出をたくさん作ってください」と、英語を交えながらあいさつをしました。

一行は、7月22日の帰国日まで、17日間にわたり品川学園での学校生活や、各地を訪問するなどして、日本の文化や生活を学ぶ予定です。