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品川納涼祭
更新日:平成25年7月29日
7月27日(土)・28日(日)、西大井広場公園(西大井1-4-10)で第33回品川納涼祭が開催されました。
これは、二葉中央商店会が中心となって実施している毎年恒例の夏祭りです。
子どもたちによる「打ち水大作戦2013」で幕を開けた品川納涼祭は、地元商店街による模擬店のほかに、石川県能登と宮城県石巻の名産品コーナーや地震体験車のコーナーも設置。また、家庭の使用済み天ぷら油をリサイクルするために、廃油回収ロボット「ゆかいくん」もお祭りに参加し、会場は大勢の来場者でにぎわいました。
会場中央の特設ステージでは、子どもたちのヒップホップダンスやハワイアンダンス、地元のゆりかもめ連による阿波踊りなど、次々と華やかなステージが行われ、大勢の観客が集まっていました。
初日に行われたセレモニーでは、品川区商店街連合会 浦山会長が「生鮮三品支援事業」を紹介し、商店街が盛り上がるように「皆さんがお気に入りの八百屋さん、肉屋さん、魚屋さんをぜひ推薦してください」と来場者へ呼びかけていました。その後、行われた盆踊りでは、濱野区長も飛び入り参加。会場となった西大井広場は、華やかな浴衣でできた盆踊りの輪で彩られていました。
これは、二葉中央商店会が中心となって実施している毎年恒例の夏祭りです。
子どもたちによる「打ち水大作戦2013」で幕を開けた品川納涼祭は、地元商店街による模擬店のほかに、石川県能登と宮城県石巻の名産品コーナーや地震体験車のコーナーも設置。また、家庭の使用済み天ぷら油をリサイクルするために、廃油回収ロボット「ゆかいくん」もお祭りに参加し、会場は大勢の来場者でにぎわいました。
会場中央の特設ステージでは、子どもたちのヒップホップダンスやハワイアンダンス、地元のゆりかもめ連による阿波踊りなど、次々と華やかなステージが行われ、大勢の観客が集まっていました。
初日に行われたセレモニーでは、品川区商店街連合会 浦山会長が「生鮮三品支援事業」を紹介し、商店街が盛り上がるように「皆さんがお気に入りの八百屋さん、肉屋さん、魚屋さんをぜひ推薦してください」と来場者へ呼びかけていました。その後、行われた盆踊りでは、濱野区長も飛び入り参加。会場となった西大井広場は、華やかな浴衣でできた盆踊りの輪で彩られていました。