グローバルナビゲーション

中延小学校で保育体験研修

更新日:2013年8月23日

保育士体験
中延保育園分園保育士体験保育士体験紙芝居を読む
中延小学校(中延1-11-15)の先生たちが、夏休み期間を利用して保育体験研修を行っています。

昨年までは、希望者のみが中延保育園で保育士体験や参観を行っていましたが、今年度から全教員を対象に研修として位置づけ、夏休み期間を利用して全員が保育士体験をしています。

同校では、平成22年4月に校舎1階に中延保育園分園が開園。5歳児は、この分園で過ごします。以来、保小交流事業を日常的に行なっていることから、「児童を指導する教員は、園児たちの普段の様子を知っておこう」との目的で行われています。また、小1プロブレム解消のため、保育士と連携し年間を通して様々な取り組みをしています。

この日は、特別支援学級の太田先生が5歳児クラスに、4年担任の山根先生が3歳児クラスに入り、園児たちと一緒に過ごしました。

太田先生は、おやつタイム前に紙芝居を披露。その後、おやつを食べる子に「おいしい?」「全部食べて偉いね」と声をかけたり、話しかけてくる園児に目線を合わせ、うなずいたり返事を返したりと次第にクラスに溶け込んでいきました。

山根先生は、今日で研修2日目。一緒にダンスを踊ったり、子どもたちが膝に乗って来たりと、子どもたちに大人気でした。研修を終えて、「3歳児というと、勝手に暴れまわるような子が多いと思っていましたが、ちゃんと友だちのことも考えていてびっくりしました」と話していました。

宮原副校長は、「イベントとしての交流は様々な学校で行っていると思いますが、中延小学校では、すべての児童が日常的に様々な年齢の園児と交流しています。だからこそ、教員と保育士の連携が重要となります」とにこやかに語りました。