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夏の風物詩「大井どんたく夏まつり」が盛大に開催される
更新日:平成25年8月25日









8月24日(土)と25日(日)の2日間、大井町駅前中央通りで、「大井どんたく夏まつり」が行われました。
この夏まつりは、毎年にぎわう大井町の夏の風物詩。昨年までは「大井どんたく」と「大井フェスタ」と別の名前で開催されてきましたが、今年はひとつになり「大井どんたく夏まつり」として開催し、2日間で約3万5千人の観客でにぎわいました。
24日は、特設ステージ(城南信金大井支店前)において、都外のチームも参加してのダンスコンテスト「Dance Crash!」やサッカーチーム・FC東京の選手によるトークショー&サイン会が行われました。また、東京オリンピック誘致トークショーでは、品川区がビーチバレーボールの会場となる予定から、女子チームの監督、白鳥勝浩さんが来場。「ビーチバレーは砂浜でのスポーツというイメージが強いが、試合は街中で行われることのほうが多い」とビーチバレーボールをアピールしました。
会場は4つのエリアに分かれ、物産展や子どもあそび広場のほか品川プロレスによるイベントプロレスや極真館空手の演舞が行われ、時間前から大勢の観客が開始を待ち構えていました。
一番の見どころは、59年の歴史を誇る大井町の盆踊り大会。今年も見物客が踊りの輪に加わり、踊りの輪は会場である駅前中央通りいっぱいに広がりました。濱野区長も駆けつけ「大井町が活力のある町となるよう、皆で盛り上げましょう」とあいさつ。一緒に記念撮影を求められる一幕もありました。
25日に行われた「国際交流フェスタ」では、恒例になった品川区内の大使館・領事館のある国々が自慢のグルメなどを販売。国際交流フェスタの一角には子どもたちが参加できるぬりえコーナーなども設けられ、大勢の子どもたちでにぎわいました。
この夏まつりは、毎年にぎわう大井町の夏の風物詩。昨年までは「大井どんたく」と「大井フェスタ」と別の名前で開催されてきましたが、今年はひとつになり「大井どんたく夏まつり」として開催し、2日間で約3万5千人の観客でにぎわいました。
24日は、特設ステージ(城南信金大井支店前)において、都外のチームも参加してのダンスコンテスト「Dance Crash!」やサッカーチーム・FC東京の選手によるトークショー&サイン会が行われました。また、東京オリンピック誘致トークショーでは、品川区がビーチバレーボールの会場となる予定から、女子チームの監督、白鳥勝浩さんが来場。「ビーチバレーは砂浜でのスポーツというイメージが強いが、試合は街中で行われることのほうが多い」とビーチバレーボールをアピールしました。
会場は4つのエリアに分かれ、物産展や子どもあそび広場のほか品川プロレスによるイベントプロレスや極真館空手の演舞が行われ、時間前から大勢の観客が開始を待ち構えていました。
一番の見どころは、59年の歴史を誇る大井町の盆踊り大会。今年も見物客が踊りの輪に加わり、踊りの輪は会場である駅前中央通りいっぱいに広がりました。濱野区長も駆けつけ「大井町が活力のある町となるよう、皆で盛り上げましょう」とあいさつ。一緒に記念撮影を求められる一幕もありました。
25日に行われた「国際交流フェスタ」では、恒例になった品川区内の大使館・領事館のある国々が自慢のグルメなどを販売。国際交流フェスタの一角には子どもたちが参加できるぬりえコーナーなども設けられ、大勢の子どもたちでにぎわいました。