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荏原町商店街 全長120メートルのジャンボのり巻きづくり

更新日:2013年8月28日

巻き上がったジャンボのり巻き
混雑する会場の様子挨拶する濱野区長緊張した表情で待つ女の子120メートルののり巻き具材をのせる子どもたち緊張した表情でのりを巻く男の子のり巻きを食べる3人組出来上がったのり巻き
8月27日(火)午後4時30分から、荏原町商店街(品川区中延5-3~6-1)で、「ジャンボのり巻きづくり」が行われました。

これは、第40回を迎える商店街のお祭り「えばら子供縁日」のメインイベントとして行なわれるもので、ジャンボのり巻きづくりは今回で28回目。
このイベントは、地域や商店街の活性化を図るとともに、夏休み最後の思い出づくりとして、子どもたちが、地域住民と「のり巻き」という協同作業を楽しみながら、伝統的な日本の食文化への関心を高めることを目的としています。

のり巻きの長さは120メートル。
荏原町商店街の通称「弁天通り」の道路上に台を並べて、幼稚園児、小学生など約 300人が挑戦。開会式で、濱野区長は「夏休み最後の思い出かもしれません。みんなで力を合わせてのり巻きを巻きましょう」と子どもたちにエールを送りました。

「おばあちゃんと、(今年で)3回目だよ」と話す、上神明小学校3年生の男の子は、真剣な表情でのり巻きづくりに挑戦。
今年も、寿司飯408キログラムと玉子焼き19センチメートル×72本、きゅうり192切、かんぴょう4.8キログラム、かまぼこ30センチメートル×17切、おぼろとデンブ20キログラム、東京産のしいたけ等の具材を、東京湾でとれた焼き海苔120メートルで一気に巻きあげました。

材料の仕込みは、商店街にある料亭「秀」の料理人が行い、本格的なのり巻きは味も好評。でき上がったのり巻きは、参加した子どもたちに参加賞として配られ、延山小学校など1年生の女の子3人組は「甘くておいし~。大きいけど全部食べられるよ」と目を輝かせながら、自分で作ったのり巻きに舌鼓を打っていました。

スタッフとして、秀の料理人25人のほか、商店街の役員、婦人部やボランティアの中高生等、およそ170人が参加し、地元のイベントを盛り上げていました。同イベントは、平成19年度東京都産業労働局主催の第3回東京商店街グランプリイベント部門で準グランプリを受賞しています。