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東京サラヤ株式会社と災害時における応急用衛生管理物品の優先供給に関する協定を締結

更新日:2013年9月4日

協定書を手に社員の皆さんと記念撮影
懇談風景懇談風景優先供給が予定されている物品会社の外観
9月3日(火)、品川区と、家庭・医療用の衛生用品等の製造・販売を行う、ヤシノミ洗剤でおなじみの東京サラヤ株式会社(東品川1-25-8)が、応急用衛生管理物品の優先供給に関する協定を締結しました。

今回の協定では、災害時の避難所において懸念されている、食品や飲料水の衛生的な取り扱い、集団生活による感染症の発生・拡大などの健康被害を軽減することを目的に、マスクやアルコール消毒薬、うがい薬などの感染症予防用品や、エンボス手袋や手指消毒薬などの食中毒対策用品などが、優先供給の対象となっています。

また、協定の中には、災害時に同社を一時避難施設として提供することも明記されており、一時避難所となる場合に必要な毛布や乾パン、簡易トイレなどの備蓄物資の保管場所も、同社内で設置することになりました。

区内企業である同社は、衛生、健康を応援提案するメーカーとして、これまでも、「みどりと花のボランティア」「学校出前授業」など、区内で様々な活動を行い、地域に根差した社会貢献活動に積極的に関わっています。
今回の協定も、同社がこれまで培った、区や地域との関係性の延長上にあるものです。

今後、区では同社の協力を得て、避難所における衛生管理のマニュアル等を作成し、衛生管理物品の備蓄について検討していく予定です。