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平成25年度第2回 区長と教育委員の懇談会を実施

更新日:2013年9月12日

区長と教育委員の懇談会を実施
濱野区長あいさつする鈴木教育委員長懇談の様子懇談の様子
9月10日(火)、濱野区長と、教育長を含む5人の区教育委員が、今年度2回目の懇談会を行いました。

この懇談会は、「次世代を担う人材育成の観点から、行政の首長も、教育について一緒に考え意見を述べていくことが必要」という濱野区長の意向により、平成25年度から始まったもの。
行政部局の長である区長と、教育委員が直接意見交換できる場を設けることにより、双方の連携をより強化していくことを目的に行われています。

濱野区長は「行政の様々な資源を活用していただくことで、教育の向上に繋げてくことができないかと考えています。子どもたちが、より良い教育を受けられるよう、双方で刺激しあい、知恵を出し合い進めていきたい」と、会の冒頭にあいさつしました。

この日は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催が決定した直後ということもあり、国際理解教育について熱い議論が交わされました。

語学を学び、学んだ知識を生かす場として、海外から多くの来客があるオリンピック・パラリンピックは、子どもたちが夢や希望、学びの意欲や目標を持つための絶好の機会となります。今後、スポーツや国際理解教育の重要性がますます高まるということで、認識を共有しました。

このほか、「いじめ」の問題について、いじめる側の子どもを生み出さないためには、子どもたちが夢中になって取り組めるものや魅力ある学校づくり、それを支える地域との連携が必要である、といった意見交換がなされました。

今年の7月に新しく任命された鈴木敏夫 教育委員長は、「本来、教育委員は一定の独立性が必要なものだが、行政と教育委員とが話し合う中で、何か良い知恵が浮かんだら、それは素晴らしいこと」と、懇談会の開催を歓迎していました。