グローバルナビゲーション

品川区シルバー成年式~健康で充実した暮らしへの提案~

更新日:2013年9月18日

第21回シルバー成年式
濱野区長あいさつ品川区社会福祉協議会 石井会長あいさつ参加者代表で抱負を述べる 重野清悦さん記念講演 青森大学教授 見城美枝子氏味自慢のコーナー品川の図書販売コーナー高齢者クラブの輪投げコーナー山中いきいき広場コーナー
9月14日(土)、大井町駅前のきゅりあんで、品川区シルバー成年式が開催されました。

シルバー成年式は、70歳(古希)を迎えた区民の皆さんをお招きし、新たな気持ちでこれからの人生を楽しく歩んでいくたただく契機としてもらおうと企画された行事で、今年で21回目。敬老の日にちなみ、毎年9月のこの時期に行われています。

今年は、区内在住の昭和18年1月1日から昭和19年4月1日までに生まれた方、約5,500人が対象です。
このうち、1100人の方が参加し、会場はおおいに賑わいました。

記念式典では濱野区長が「品川区の活力は、皆さんの元気に支えられています。区では、シルバー大学をはじめとする講座や、仲間づくりのための催し、仕事を通して社会に貢献するシルバー人材センターなど、様々な事業を展開しています。フルに活用していただき、毎日を元気に、充実した人生を過ごしてください」とあいさつ。

続いてあいさつに立った品川区社会福祉協議会の石井会長が、「私は今年90歳になりましたが、いろいろなことに興味があるため、毎日が楽しくて仕方がない。ここにいる皆さんも、男性は130歳、女性は150歳位まで生きられるよう、頑張っていきましょう」と語ると、会場からは感嘆の声とともに拍手が沸き起こりました。

次に参加者代表の重野清悦さんと北島仍子さんが、長寿社会への抱負を述べました。

南大井地区で民生委員を務める重野さんは、「おたがい様という気持ちで支えあっていける、ご近所同士で見守り合える、そんな社会・地域で安心して暮らしていきたい」と、また地域でボランティア活動を継続している北島さんは、「今という時間を人のために使うことで、自分自身が幸せになれるということを知りました」と、それぞれ普段の自身の活動から得られた教訓を交えながら、会場の皆さんに語りかけました。

引き続き第二部では、エッセイスト・ジャーナリストなど多彩な顔を持つ、見城美枝子 青森大学教授を講師に迎え、「思い立ったら吉日」をテーマに、記念講演が行われました。

7階のイベントホールや6階の会場では、「健康、社会への参加」、「地域の交流」、「しながわの味」などテーマに沿った多くの出展があり、中でも味自慢のコーナーや記念写真撮影コーナー、カフェコーナーには長蛇の列ができ、参加した皆さんは、同い年の旧友らとの再会に会話が弾んでいました。