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大井第二・第三地区 合同総合防災訓練

更新日:2013年9月25日

大井第二・第三地区 合同総合防災訓練
大井第二地区協議会 鶴見本部長の開始宣言避難誘導訓練救出救助訓練ストライカー訓練応急手当訓練一斉放水訓練濱野区長あいさつ大井第三地区協議会 塩田本部長の終結宣言
9月22日(日)、区立西大井広場公園(西大井1-4-10)で、大井第二・第三地区の合同総合防災訓練が行われ、約1,600人が参加しました。

会場の西大井広場公園には、地域の町会・自治会、学校、児童センターなどから、続々と参加者が集合。
大井一丁目権現町会と大井鹿島町会は、体の不自由な方や高齢者などの要援護者を、リヤカーや車いすで避難誘導を行うワークショップも同時に行いました。

大井第二地区協議会 鶴見一三 会長が「この防災訓練は震災を想定したものですが、日常的に起こりうる災害も念頭に置いて参加し、訓練の成果を役立てていただきたい」と訓練の開始を宣言し、防災訓練がスタート。

訓練の前半では、水消火器(クンレンダー)で消火器の使い方を学ぶ初期消火訓練、スタンドパイプとミニポンプを使った放水訓練、三角巾を使った応急手当訓練、倒壊家屋から被災者を助け出す救出救護訓練のほか、破壊器具のストライカーやのこぎり・簡易担架の使い方を学ぶなど、盛りだくさんの内容を参加者の皆さんは順番に体験していました。

この日は、左右、上下の揺れに加え、前後の揺れも同時に体験でき、本来の地震の揺れを震度7まで体感することが可能な地震体験車も訓練に投入。今回初めて防災訓練に参加したという夫婦は、地震体験車に乗車した感想として、「地震の怖さをあらためて感じた。家具の配置を見直さなければ」と語っていました。

後半は、小中一貫校伊藤学園、冨士見台中学校の児童・生徒や各町会で組織されたミニポンプ隊、消防団による操法訓練、一斉放水訓練が行われました。

訓練を終え、濱野区長は「訓練に若い人がたくさん参加しているのを見て、大変心強く思いました。災害時は、地域の皆さんの力を結集しなければなりません。いざという時に備え、訓練を重ね、知識を深めてください」と、あいさつ。
最後に、大井第三地区協議会の塩田建太郎 会長が訓練の終結を宣言し、予定されていたすべての訓練が終了しました。